① 定期接種
小児 Hib(ヒブ)、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス、DPT-IPV(4種混合)、IPV(不活化ポリオワクチン)、DT(2種混合)、麻疹・風疹混合(MR)、水痘、日本脳炎、HPV(子宮頸がん予防ワクチン) 成人 インフルエンザ(高齢者)、肺炎球菌(高齢者)
② 任意接種
小児 インフルエンザ、肺炎球菌、B型肝炎、DPT-IPV(4種混合)、IPV(不活化ポリオワクチン)、DT(2種混合)、麻疹・風疹混合(MR)、水痘、おたふくかぜ、日本脳炎、HPV(子宮頸がん予防ワクチン)、シナジス 成人 インフルエンザ、肺炎球菌、B型肝炎、IPV(不活化ポリオワクチン)、DT(2種混合)、麻疹・風疹混合(MR)、麻疹(はしか)、風疹、水痘、おたふくかぜ、日本脳炎、HPV(子宮頸がん予防ワクチン)
① WEB予約
こちらから予約してください。
② 電話予約(成人)
予約お問い合わせ先:042-472-6111
③ 電話予約(小児・1歳児の予防接種)
予約お問い合わせ先:042-472-6125
小児科電話予約受付時間 | 午前 | 午後 |
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月~金 | 9:00~12:00 | 14:30~17:00 |
土 | 9:00~12:30 | ― |
① 小児予防接種
午前 | 午後 | |
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月~金 | 11:30 | 14:30、16:30 |
土 | 11:30、12:00、12:30 | 休診 |
② 成人予防接種
電話(042-472-6111)でお問い合わせください。
※1 東久留米市による保護者の定義は、①父母 ②未成年後見人 ③養子縁組をしている祖父母 のいずれかです。 ※2 委任状の書式は問いません。当院規定の書式(PDF)はこちらからダウンロードできます。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスが体内で増えて、熱やのどの痛み等の症状を引き起こす感染症です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感といった症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方は二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
季節性インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの抗原性が小さく変化しながら世界中のヒトの間で流行することで発生します。いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では例年12月~3月に流行します。
新型インフルエンザとは、国民が免疫を獲得していない抗原性が大きく異なるインフルエンザウイルスが現れ、全国的に急速にまん延することによって発生します。新型インフルエンザはいつどこで発生するか誰にも予測できません。ひとたび発生すれば国民の生命及び健康、医療体制、国民生活や経済全体に大きな影響を与えかねません。(参考文献:厚生労働省「インフルエンザQ&A」)
年齢 | 接種量 | 接種回数 |
---|---|---|
生後6ヶ月~3歳未満 | 0.25ml | 2回 |
3歳~13歳未満 | 0.5ml | 2回 |
13歳以上 | 0.5ml | 1回 |
13歳未満
年齢 | 生後6カ月~13歳未満 |
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接種回数 | 2回 |
接種間隔 | 1回目から2~4週空ける |
13歳以上
年齢 | 13歳以上 |
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接種回数 | 1回(医師の判断により2回) |
接種間隔 | (2回接種の場合)1回目から1~4週空ける |
① 小児
午前 | 午後 | |
---|---|---|
月~金 | 11:30 | 14:30、16:30 |
土 | 11:00、11:30 | ― |
② 成人
予約時に電話(042-472-6111)でお問い合わせください。
女性内科の予防接種対応曜日は火曜・木曜・金曜です。
① 母子手帳を持参してください。
小児接種の際は当日母子手帳を持参してください。母子手帳がないと接種できません。来院の際は必ず保護者が付き添ってください。
② 妊婦の方は産科で接種してください。
妊婦健診の予約をしている方は、当日診察前に必ず受付にて「インフルエンザ予防接種希望」とお申し出ください。妊婦健診日以外に予防接種だけを希望する方は新たに予約を取り、当日受付にお申し出ください。
③ 予診票を自宅で記入できます。
インフルエンザワクチン任意接種の小児・成人用予診票をあらかじめ印刷・記入の上来院いただくと、待ち時間の短縮につながります。インフルエンザHAワクチンについて詳しくは「インフルエンザHAワクチンを接種される方へ」をご覧ください。高齢者用予診票は内容が異なりますので、受付でお渡しする用紙に記入してください。
Hib感染症は、概ね5歳未満で発生します。肺炎、敗血症、髄膜炎、化膿性の関節炎等の重篤な疾患を引き起こすことがありますが、ワクチン接種により重篤なHib感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができるとの報告があります。(参考文献:厚生労働省「Hib感染症」)
① 標準的なスケジュール
開始時期 | 生後2カ月~7カ月未満 |
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接種回数 | 4回 |
接種間隔 |
1回目:生後2カ月~7カ月未満
2回目:1回目から4~8週空ける 3回目:2回目から4~8週空ける 4回目:3回目から7~13カ月空ける |
② 生後7カ月まで接種できなかった場合
開始時期 | 生後7カ月~12カ月未満 |
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接種回数 | 3回 |
接種間隔 |
1回目:生後7カ月~12カ月未満
2回目:1回目から4~8週空ける 3回目:2回目から7~13カ月空ける |
③ 1歳まで接種できなかった場合
開始時期 | 1歳~5歳未満 |
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接種回数 | 1回 |
肺炎球菌感染症は、概ね5歳未満で発生します。肺炎、中耳炎、敗血症、髄膜炎等になったり、血液中に菌が侵入するなどして重篤な状態になることがあります。ワクチン接種により、重篤な肺炎球菌感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができるとの報告があります。(参考文献:厚生労働省「肺炎球菌感染症(小児)」)
① 小児
② 高齢者
① 標準的なスケジュール
開始時期 | 生後2カ月~7カ月未満 |
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接種回数 | 4回 |
接種間隔 |
1回目:生後2カ月~7カ月未満
2回目:1回目から4~8週空ける 3回目:2回目から4~8週空ける 4回目:3回目から60日以上空ける |
② 生後7カ月まで接種できなかった場合
開始時期 | 生後7カ月~12カ月未満 |
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接種回数 | 3回 |
接種間隔 |
1回目:生後7カ月~12カ月未満
2回目:1回目から4~8週空ける 3回目:2回目から60日以上空ける |
③ 1歳まで接種できなかった場合
開始時期 | 1歳~2歳未満 |
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接種回数 | 2回 |
接種間隔 |
1回目:1歳~2歳未満
2回目:1回目から4~8週空ける |
④ 2歳まで接種できなかった場合
開始時期 | 2歳~6歳未満 |
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接種回数 | 1回 |
⑤ 2歳まで接種できなかった場合
開始時期 | 2歳~6歳未満 |
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接種回数 | 1回 |
B型肝炎ウイルス感染によっておこる肝臓の病気です。急性肝炎と慢性肝炎があり、急性肝炎は稀に劇症化する場合があり、慢性肝炎の一部は肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすことがあります。ワクチン接種による抗体獲得率は40歳までの接種では95%と報告されており、3回接種後の感染防御効果は20年以上続くと考えられています。一方、お子様の体質や体調によって免疫ができないことがあります。(参考文献:厚生労働省「B型肝炎」)
開始時期 | 生後2カ月~12カ月未満 |
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接種回数 | 3回 |
接種間隔 |
1回目:生後2カ月~12カ月未満
2回目:1回目から4週空ける 3回目:2回目から16~20週空ける |
ロタウイルスによる急性の胃腸炎で、乳幼児期にかかりやすい病気です。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐、発熱、腹痛などで、脱水症状がひどくなると点滴や入院が必要になることがあります。ワクチン接種によりロタウイルス胃腸炎の入院患者を約70~90%減らすことができたとの報告があります。(参考文献:厚生労働省「ロタウイルス」)
開始時期 | 生後6週~24週 |
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接種回数 | 2回 |
接種間隔 |
1回目:生後6週~14週6日
2回目:1回目から4週以上空ける |
ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオの四種混合ワクチンです。
ジフテリア | ジフテリア菌による疾病で、眼球や横隔膜などの麻痺、心不全などを引きおこし、重篤になる場合や亡くなってしまうことがあります(日本での最後の報告は1999年)。 |
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百日せき | 名前のとおり激しい咳をともなう病気で、一歳以下の乳児、とくに生後6カ月以下の子どもでは亡くなってしまうこともあります。 |
破傷風 | 破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。 |
ポリオ | ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。乳幼児がかかることが多い病気です。腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に麻痺があらわれ、その麻痺が一生残ってしまうことがあります。 |
開始時期 | 生後3カ月~12カ月未満 |
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接種回数 | 4回 |
接種間隔 |
1回目:生後3カ月~12カ月未満
2回目:1回目から4~8週空ける 3回目:2回目から4~8週空ける 4回目:3回目から1年以上~1年6カ月空ける |
不活化ポリオワクチンはポリオウイルスを不活化し必要な成分を取り出して作るため、ウイルスとしての働きはなくポリオと同様の症状が出るという副反応はありません(発熱などの副反応が生じることがあります)。日本では2000年にポリオの根絶が報告されましたが、今でも海外から感染が広がる可能性があるため、ワクチン接種は重要です。
ポリオ | ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。乳幼児がかかることが多い病気です。腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に麻痺があらわれ、その麻痺が一生残ってしまうことがあります。 |
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開始時期 | 生後3カ月~12カ月未満 |
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接種回数 | 4回 |
接種間隔 |
1~3回目:生後3カ月~12カ月未満の間に3~8週空けて3回
4回目:3回目から1年以上~1年6カ月空ける |
ジフテリアと破傷風の二種混合ワクチンです。
麻疹と風疹の混合ワクチンです。ワクチン接種により、95%以上の人が免疫を獲得できると言われています。
麻疹 | 麻疹ウイルスが引き起こす急性の全身感染症です。、感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。 |
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風疹 | 風疹ウイルスが引き起こす急性の発疹性感染症で、症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、先天性風疹症候群の子どもが生まれる可能性が高くなります。 |
① 第1期
1歳~2歳未満
② 第2期
5歳以上7歳未満(小学校入学前の1年間)
① 第1期
開始時期 | 1歳~2歳未満 |
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接種回数 | 1回 |
① 第2期
開始時期 | 5歳以上7歳未満(小学校入学前の1年間) |
---|---|
接種回数 | 1回 |
妊娠している方が麻疹にかかると、流産・早産を引き起こす可能性があります。肺炎や脳炎を引き起こすことがある重篤な病気です。感染力が非常に強く、免疫を持っていない方が感染すると、ほぼ100%感染します。(参考文献:厚生労働省「麻しんについて」)
19歳以上で①~③のいずれかに当てはまる方
① 妊娠を予定、または希望する女性
② 妊婦の同居者
③ 妊娠を予定、または希望する女性の同居者
抗体検査の結果が低抗体価である方
1回
① 予防接種希望者の方は、低抗体価の確認書類を持参してください。
② 妊娠中は麻疹(はしか)の予防接種を受けることはできません。
③ 接種後2カ月間は、妊娠を避けてください。
妊娠初期の方が感染すると胎児も感染し、難聴、心疾患、白内障などの先天性風疹症候群を発症する可能性があります。(参考文献:厚生労働省「風しんについて」)
19歳以上で①~③のいずれかに当てはまる方
① 妊娠を予定、または希望する女性
② 妊婦の同居者
③ 妊娠を予定、または希望する女性の同居者
抗体検査の結果が低抗体価である方
1回
① 予防接種希望者の方は、低抗体価の確認書類を持参してください。
② 妊娠中は風疹の予防接種を受けることはできません。
③ 接種後2カ月間は、妊娠を避けてください。
いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスが引き起こす発疹性の病気です。水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。小児の重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。1回のワクチン接種で重症化をほぼ100%予防でき、2回の接種で軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。(参考文献:厚生労働省「水痘」)
開始時期 | 1歳~1歳3カ月未満 |
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接種回数 | 2回 |
接種間隔 |
1回目:1歳~1歳3カ月未満
2回目:1回目から6カ月~12カ月空ける |
ムンプスウイルスに感染することにより、両側のほおが腫れる病気で、耳下腺の腫れが2日以上続きます。冬から初夏にかけて流行し、3~6歳に多く発症します。ワクチン接種が唯一の予防方法で、概ね90%前後が有効なレベルの抗体を獲得するとされています。この予防接種は、法定の予防接種と異なり、保護者の方が接種を判断する任意の予防接種です。(参考資料:厚生労働省「流行性耳下腺炎」/国立感染症研究所「流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)」)
1歳以降
開始時期 | 1歳 |
---|---|
接種回数 | 2回 |
接種間隔 |
1回目:1歳になったら早めに
2回目:小学校入学前の1年間 |
東久留米市に住民登録があり、これまでにおたふくかぜに罹患したことがなく、過去に1回もおたふくかぜ予防接種を受けていない1歳から2歳に至るまで(2歳の誕生日の前日まで)の方。詳しくは東久留米市「おたふくかぜ予防接種費用の一部助成について」をご覧ください。
日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。ワクチン接種により罹患リスクを75~95%減らすことができるとの報告があります。(参考文献:厚生労働省「日本脳炎」)
① 第1期
生後6カ月~7歳6カ月未満
② 第2期
9歳~13歳未満
① 第1期
開始時期 | 3歳 |
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接種回数 | 3回 |
接種間隔 |
1回目:3歳
2回目:1回目から6日~28日空ける 3回目:2回目から1年空ける |
② 第2期
開始時期 | 9歳以上13歳未満 |
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接種回数 | 1回 |
当院で接種できる子宮頸がん予防ワクチンは下記の2種類です。
HPVワクチン4価ガーダシル(国産) | HPVワクチン9価ガーダシル(輸入) | |
---|---|---|
対象年齢 | 9歳以上 | 9歳以上 |
無料接種の対象 | 小学6年生(12歳相当)~ 高校1年生(16歳相当)の女性 |
― |
未成年者の接種 | 未成年の方が接種する場合、1回目は必ず保護者の方が同伴願います。2、3回目も原則保護者の方の同伴をお願いしていますが、やむを得ず同伴できない場合には同意書が必要です。こちらからダウンロード(PDF)して、記入の上当日ご持参ください。 | |
接種回数 | 3回 | 3回 |
接種間隔 | 標準的な接種間隔の場合:初回/2カ月後/6カ月後 標準的な接種間隔を空けることができない場合:初回/1カ月後/2回目から3カ月以上 (注) |
標準的な接種間隔の場合:初回/2カ月後/6カ月後 |
費用 | <無料接種対象外の方> 1回目:18,000 2回目:15,000 3回目:15,000 |
お問い合わせください。(042-472-6111) |
特徴 | 対象年齢の方は無料接種が可能 | 子宮頸がんの原因となる9種類のHPV感染 予防に効果が確認され、HPVの約90%をカバー |
その他 | ― | 入荷に時間を要するため、申込から1回目の接種まで1カ月以上かかる場合あり |
子宮頸がんは「発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)」による感染が原因で起こる病気です。婦人科領域のがんの中で乳がんに次いで発症率が高く、若い世代の女性のがんの多くを占めています。日本では毎年約11,000人の女性がかかり、約2,800人が亡くなっている病気ですが、感染前にワクチンを接種すると効果的に予防できると言われています。子宮頸がんの詳細、HPVワクチンの効果とリスクの最新情報については厚生労働省のパンフレットをご覧ください。
当院産婦人科 太田寛医師の新著『ドクターが教える!親子で考える「子宮頸がん」と「女性のカラダ」』でも、子宮頸がんや予防ワクチンについてわかりやすく書いてあります。
シナジスは、RSウイルス感染によって生じる重篤な細気管支炎、肺炎などを予防します。接種方法は大腿への筋肉注射です。他院へ通院中のお子様は、主治医の先生とご相談の上受診してください。シナジス注射は他の予防接種との間隔を考慮する必要はなく、同時接種も可能です。
① 在胎期間28週以下の早産で、12カ月齢以下の新生児および乳児
② 在胎期間29週~35週の早産で、6カ月齢以下の新生児および乳児
③ 過去6カ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療を受けた24カ月齢以下の新生児、乳児および幼児
④ 24カ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(CHD)の新生児、乳児および幼児
⑤ 24カ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
⑥ 24カ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児